四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎高橋誠副市長 国政に関することについて,飛鷹議員,御質問されたんですが,意見を表明されるのは,議場において私は全然問題ないかと思うんですが,ここはミニ国会ではございません。ですから,我々理事者側は中央官僚でもありませんので,インボイス制度,国政に関することについて,本来御意見を申し述べるのもはばかるところであるんですが,意見書についても出す予定はございません。 ○三宅繁博議長 飛鷹裕輔議員。
◎高橋誠副市長 国政に関することについて,飛鷹議員,御質問されたんですが,意見を表明されるのは,議場において私は全然問題ないかと思うんですが,ここはミニ国会ではございません。ですから,我々理事者側は中央官僚でもありませんので,インボイス制度,国政に関することについて,本来御意見を申し述べるのもはばかるところであるんですが,意見書についても出す予定はございません。 ○三宅繁博議長 飛鷹裕輔議員。
私も有志医師の会の先生方や、有志議員の会や超党派の国会議員団の方々も最先端の情報をいただくんですけれども、この乳幼児接種、小児も含むですけれども、筋肉注射になっているんですけれども、これは大丈夫なんでしょうか。梶原病院事業管理者、お尋ねします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原病院事業管理者。
本年6月の通常国会におきまして、こども家庭庁設置法とこども基本法が成立いたしました。来年4月から正式に施行され、本格的な運用が始まってまいります。これらの法律は日本の子供政策の大きな転換を意味し、少子化や虐待、いじめ、不登校、貧困問題など、現在の子供たちを取り巻く環境は厳しさを増しております。
東京都内各所、檜原村、国会で衆議院本会議の傍聴、衆議院議員会館、参議院議員会館、交通会館、また、神戸で開催された防災国体など、たくさん視察をさせていただきましたときの学びを基に、今回質問させていただきます。 そのときに出会った方々、学んだことはたくさんあります。中でも、10月1日に清水勇人さいたま市長に御縁をいただき、お目にかかりお話を聞かせていただくことができました。
孤独・孤立に悩む者に対するきめ細やかな対応の強化が喫緊の課題としていますと、このようになっているんですけれども、政府は今回、臨時国会を開いて、物価高騰に対し住民税が非課税世帯の方に5万円を給付という支援を打ち出している方向ですけれども、この審議は、10月に臨時国会ですから、それから審議しても、やっぱり11月、12月になっていくと思います。
ここに来て,著名人や国会議員を取り巻く様々な問題の中で,その発言において,日本語が極端に乱れているような気がいたしてならないのであります。御飯論法や東大話法も,至って健在で大忙しであります。今さらながらですが,改めて御飯論法の説明をさせていただきますが,朝御飯を食べたかと問われ,いや,まだです。さっき食べてたのは朝御飯じゃなかったのか。
要は、今、国会でも信教の自由がどうのこうのという国会議員がいますが、信教の自由を奪ったのが旧統一教会だと。それが今、世界平和統一家庭連合というふうに名称を変えて、現在に至っているというのが現状なわけです。とても、国民の信教の自由を否定しているものが、奪っているのがこの団体だということを、要は司法の場では、確定をしているんだというのが今の現状だと思います。
使えないけれども,材木としては使ってもいいよということかなと理解いたしましたが,私もせっかく一般質問いたしますので,赤い長袖ポロシャツを着た国会議員を通じて林野庁に確認してもらいました。 その返答が,長いこと書いてるんですけれども,結論的には市の判断で自由に使っていいよということでございます。
国会においては、5月17日の厚生労働委員会、6月7日の総務委員会においても厳しい指摘を受けております。 当市においても、ワクチンの有効性をこのデータなどから引用し、接種案内やホームページ、放送などで推進する行政運営をされてきました。 アメリカでは3回目の接種率が30%ではないでしょうか。世界の国々でもほぼマスクも外れてきたようです。
地元選出の国会議員や国・県にどのような要望をされているのか、また、今年もへい死が続きますと、新たな漁場での養殖が確立できなければ真珠産業への影響も大きいと思います。これはどう考えますか。市長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
特に,国会の委員会の質問でも,この緊急浚渫推進事業が取り上げられておりまして,周知徹底ができておらず,お得にできるのに知らないっていうことが多いというのが課題として上げられておりました。うちも知ってるとは思うけれども,もう一度念のため,お得な制度があるよというのを再度お伝えしていただければと思っております。
国会議員を目指す御友人の秘書をなさっていた当時から、私は岡原さんのお人柄というのを見てきたつもりでございます。本当に温かくて、私が議会でこういう嫌味を申し上げても、武田さんということで、フレンドリーにお話をいただきます。
2月17日、衆議院予算委員会第5分科会において、地元選出の国会議員の長谷川先生より地域医療の諸課題について質問していただき、私もこれまで市議会でも取り上げた地域枠医師や大臣認定制度、偏在是正対策などを御発言いただき、全国で認定制度については180名の方が認定されており、地域枠医師については愛媛県でもこれまで約230人に対して奨学金が貸与され、初期臨床研修終了後、現在48名の地域枠医師が地域医療で活躍
この流れのきっかけは,2019年2月13日,当時の安倍首相が募集について,自治体の非協力は残念という国会答弁を行い,2020年2月13日閣議決定がされ,2021年2月5日には,自衛官または自衛官候補生の募集事務に関する資料の提供についてという防衛省及び総務省からの通知が発出。この通知は四国中央市にも届く。この写し,いただきました。
硝煙の臭いが残る昭和21年、国会議事堂で反対討論を勇気を持って行った議会人がおられます。 多様な意見が飛び交う社会は健全であります。そういう意味でも、ここぞというときには流れに抗してでも防波堤になる役目を負わなければならないのが、市民の代弁者としての私たち議員の務めであります。たとえもう既に決まっているから見直しはできない、そう言われたとしても、立ち向かわなければならないこともあるんです。
今国会で宅地造成等規制法の一部が改正されることになったようです。市としての考えを伺います。 3「安心を創る」から。 宇和島市立病院、吉田病院、津島病院の医師、看護師の確保はできているのかを伺います。 4「人を創る」から。 市長が1期目に掲げていたトップアスリート育成にもつながると思います。
このため、関係団体や地元選出国会議員と共に、国に対して深刻な状況の説明と支援の要望を行ってまいりました。 そのような中、2月1日に国と愛媛県の研究機関から、アコヤガイへい死の原因ウイルスを特定したとの発表がありました。
だからこそ、国会においても表決権はこれを放棄できると明記され、懲罰規定もありません。実際、国会でも県議会でも退席が行われています。 1番目について、もう一つの問題は、この動議が9月の臨時会での表決も含んでいるという点です。今回の請願審査でもお分かりのように、議会は閉会により完結しており、閉会後に再び会議の場でとやかく言うことはできません。
平成25年6月に国会で動物の愛護及び管理に関する法律が改正され,同年9月に施行されました。ここでの改正,飼い主の責任として,その動物が命を終えるまで適切に飼養する,いわゆる終生飼養が明記されました。 終生飼養を理由に,都道府県では依頼があっても引取りを拒否できるようにもなりました。
先日,今国会での岸田総理の所信表明演説がありました。初めに,若者も高齢者も障がいのある方も男性も女性も全ての人が生きがいを感じられる,多様性が尊重される社会を目指しますとした上で,何点か骨太で述べられました。